【経験者は語る】ワーホリに行くべきか行かざるべきか

ワーホリ

 

アタシね、昔カナダにワーホリに行ったことがあるの。

 

1年のうち半分は語学学校に通って、残り半分はカナダで働いた!

だから留学&ワーホリって感じだったんだけど
最終的には居心地がよくってビザを延長したぐらい気に入ったよ!

 

行こうと思った1番の理由はね、
行きたかったから!

シンプルに。

 

夢ってワケでもなかったけど

海外で生活してみたいって憧れもあってね

 

英語は全然できなかったし、冗談抜きでセンキューとか I likeスシぐらいしか喋れなかった

 

文法も分からんし、なに?過去完了形?現在進行形?未来進行形?
しまいには現在完了進行形だの過去完了進行形未来完了進行形?!

 

 

なんじゃそりゃ!!

どう違うの?どう使うの?ってなもんで

 

英語を義務教育で習ってきたとは思えないレベル。

 

そんなアタシが海外で暮らすなんて夢のまた夢

…だと思ってたんだけど、ターニングポイントがあったの!

 

地球一周の船旅ってヤツをしたんだけど(この話はまた改めて)
同乗者の中にワーホリ経験者が結構いてね!

 

アタシと同い年の子や少し若い子達だったんだけど、
今まで身近にワーホリ経験者がいなかったもんだから、寝耳に水だったのよ!

 

え?ワーホリ?あの噂の?
知ってるようで全然知らないアレ?って


身近な友人から話を聞いて、もしかしてアタシもできるんじゃ?!
って現実味が増してグッとハードルが下がったの

話を聞けば聞くほど楽しそうでね〜!
羨ましい!って思って。

 

異国の地での苦労やカルチャーショックもあったみたいだけど、
そんな苦労もカッコいいじゃない?

しかも年齢制限があるなんて…
すぐ行かなきゃ間に合わないじゃないの!

 

ワーホリといえば大体オーストラリア、ニュージーランド、カナダ なんだけど、

大体どこも18歳から30歳まで!
(※正確には31歳の誕生日までにビザ申請必須)

この機を逃すと二度と使えない、まさに夢のキップ!

みすみすムダにするなんて後悔するわ!

って、恐怖よりもヤル気が勝ってた。

 

いい?

乗りかかった船は乗らなきゃダメよ!

間髪入れると人間って行かない理由考えて結局行かなくなっちゃうから。

 

 

ワーホリに関する細かいアレコレは別の機会に!

字数がえらいことになっちゃうもの

 

なので今回は

ワーホリ行くべき?行かざるべき?

 

 

 

まず結論!

ワーホリに行ってよかったって本気で思う!

行くべきかな?って聞かれたら、はよ行け!
って答える

 

行きたいなら行きなさい

 

語学学校に通った半年も、海外で働いた約半年も、とっても価値ある経験だった。

義務教育で学生やってた9年ともう3年、小中高と、
あれは親が準備してくれたお金で自ら望んだワケでもなくみんな行くから、
そういうもんだから行ってただけ。

大人になって、自分で決めて自分でお金を払うものの価値はほんっと全然違うから!

向き合い方も、悔しさもハンパじゃいられないわよ?

 

正直 英語力が全然ないまま飛び込んで、そりゃあできなくて当然なのよ。

覚悟して行ったハズなのに、ほんとネイティブ達が何言ってるか分からなくて
分からなすぎて、先生にも腹が立って気が狂いそうだった!

「お願い!もう日本語で説明して!土下座するから!」

って何度も思った
(※学校内では母国語禁止がルール)

 

日本人の先生がいたら間違いなくすがりついて懇願してた。

 

他の日本人や他国からきた子達はアタシより内容を理解して(るように見え)て、
積極的で、もうどんどん卑屈になったわ。

 

 

そんな中でも毎月レベルが上がっていって
ついに中上級者向けの専攻へいけるようになったのね。
そこから一気に難易度も上がって、1時間みんなの前で
英語で課題発表があったりとアタシには地獄の毎日だった。

 

いたたまれなくって、授業を飛び出したこともある

空き教室の隅で嗚咽がでるほど泣いて泣いて
大人になってから悔しくてあれほど泣いたことないよ。

 

それぐらい強いストレスや挫折もあったけど、負けらんないとも思った

決めたのはアタシだから。

 

この苦労をするためにカナダに来ることを選んだ

この経験に打ち勝って幸せになるために100万かけた
自分で決めてね。

ここが義務教育との圧倒的な違いだった。

 

 

なぜ日本を飛び出して異国に行きたかったのか、
きっとそれは自分に自信をつけたかったから!

 

想像したの、英語が喋れる自分…素敵だなって
今よりきっと自分のこと好きになれる!って!

 

喋れないアタシより喋れるアタシの方が好き

諦めたアタシより思い切って飛び込んだアタシが好き

 

何か選択を迫られた時は
どっちを選んだ自分がより好きかで決めるといいわ。

 

そんな思いで飛び込んだのに、むざむざ諦めたらアタシ更に自分のこと嫌いになる

それは絶対いかん!って思ったの。

 

 

 

碇シンジ碇シンジ碇シンジ!

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!

 

なんて、そんなこんなで血がでるほど歯を食いしばって
耐えて、挑んで、半ばヤケになって、必死に食らいついた数ヶ月後…

 

卒業証書を握りしめて満面の笑みを浮かべるアタシがいた

 

やり遂げた経験がアタシに自信を持つための実績と根拠をくれたわ。

逆にもしあの時諦めてたら、定のいい言い訳を並べて誤魔化したって
アタシは自分を見損なう実績と根拠を得るところだった。

 

 

まぁそんな自信も日々の生活の中で埋もれていっちゃうけど

だけど時々思い出した時、いまだにほんのりパワーをくれる。

 

そんな挑戦と格闘を1つ1つ積み重ねて

いつか自分は最高だって思える日を作りたい

 

 

こんなだからさ、自分に自信ないっていう子の気持ちが痛いほどよくわかる
アタシがそうなんだもん。

 

だから同じような境遇の人には特に
新しい挑戦の背中を押したいの

 

辛いのも終わっちゃえば武勇伝よ
やり遂げたあとにはそれこそが一番良い思い出になる

 

だから挑戦しなさい、きっと大丈夫!

 

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